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おっさんの邪馬台国 付録

邪馬台国と卑弥呼

2回に分けて記事にしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

魏志倭人伝にある邪馬台国の卑弥呼と狗奴国の男王である卑弥弓呼。

倭国とは倭人の国という事なのでしょうか?

そこら辺の解釈しだいではまた違った展開にもなりそうですね^^

今回は、話を進める上で狗奴国を倭国本国にしましたが、卑弥呼は倭国だけの女王ではなかっただろうと思います。

卑弥呼は倭国連合の邪馬台国の女王というイメージを持ってしまいがちですが、決してそうではなくて、楽浪・帯方を含む遼東(もっと広いかもしれないですが・・)の祭祀者の代表という感じでしょうか。。。

この地に住む多民族の象徴と考えるのが一番妥当なんじゃないかと思います。

公孫氏はそんな卑弥呼を利用しようとしたのでしょう。

卑弥呼は祭祀を公孫氏は武力で。


祭祀と武力という二つの権力で統治する手法は、長く日本の歴史に根付いた統治法でもあります。

そういう意味では卑弥呼の意思は日本に伝わってきたのだと思います。

そして、そのどちらかのバランスが欠けた時に戦乱が起こるというのも酷似しています。。。

東アジアで女王を輩出した国は日本と新羅の二国だけです(本当は則天武后がいるのですが例外です^^;)。

そんな意味でも卑弥呼は日本と関係があると思います。

今回のお話の舞台になった遼寧省の民族構成(現在のものですが・・)

wikiから貼らせて頂きました^^

民族[編集]

遼寧省には満族、モンゴル族、回族、朝鮮族、シボ族など43の民族が住み、少数民族人口は655万人、全省の16%を占める。1950年代に阜新モンゴル族自治県と喀左モンゴル族自治県が成立し、改革開放後には新賓、清原、岫岩、本溪、桓仁、寛甸の6満族自治県、35少数民族鎮、105民族郷あるいは民族?連合自治郷が創設された。

本当に民族のるつぼでしょ^^

卑弥呼がいた当時はどうだったんだ?と言われたら、甚だ自信がありませんが^^;;;

多民族をまとめるには、宗教(原始宗教としてのシャーマニズム)の必要性を感じます。

107年、後漢の時代やそれ以前にも(57年)にも倭国の記述があるのですが、倭国の内容まで記したものは卑弥呼からではないでしょうか。

日本に卑弥呼がいて、わざわざ帯方郡まで朝貢する為に出向いて、病床で余命いくばくもない明帝が哀れに思い「親魏倭王」の称号を授けたという理解もできます。

それなら、大月氏(かなり遠いです^^)は尚更遠いので「親魏大月氏王」になったと・・・

大月氏はそもそも魏に朝貢するのが目的ではないだろうと思いますが・・・

でも三国志と呼ばれたこの時代の中心国であった魏の皇帝が、それだけの理由で過大な称号を授けるとは考えにくい話です^^;

遼東半島近辺に邪馬台国があったとするなら、「親魏倭王」の意味が繋るのです。


さらにるいネットというサイトから取らせて頂いてきた山形氏説の楽浪・帯方郡所在地の図も参照として


山形氏説の楽浪・帯方郡所在地


謎の邪馬台国のひとつの答えが楽浪や帯方の位置にあるのではないかという考えです。

・・・楽浪郡の位置・・・

元封3年(紀元前108年)、漢の武帝が古朝鮮を滅ぼして、武帝はそこに四郡を作るのですね。

その中に楽浪郡は入っていて、それがどこにあったかを正確に知れば、倭国の位置だとかがわかってくるのです。

それが私達が教えてもらってる場所ではなくて、違う場所にあると・・・

そこがずれているのが原因で「本当の場所もずれてしまっているんだよ。」という事なのです。。。


本当にわからないし、今後もわからないのだろうと思っています。。。

その原因のひとつに前の大戦があり、東アジアの各国の思惑も入ってきてまして・・・

ここはパンドラの箱のようなものなのです(>_<)

ここに「邪馬台国論争の真相」というサイトにあった記事の一節を貼り付けさせていただきます^^


・・・・・・・・・・・・・・・・

日本人は倭国の歴史を日本列島に組み込むことを熱望し、 韓国人は倭国の歴史を朝鮮半島から排除することを熱望し、 中国人は朝鮮半島の歴史を中国に組み込むことを熱望する。

即ち、仲の悪いこの3国の共通の願望が楽浪郡平壌説であり、それ故に例え嘘であってもいいからこの虚構の世界に安住する以外に無いのです。

定説とは東アジア全体が確かだと確認した説などではなく、単に政治的に否定する事がタブーなだけの説なのです。

極東アジアの民族感情が原因で(東アジアの)パンドラの箱の中に邪馬台国は封印されてしまったのです。

北朝鮮人はこの問題の深刻度に気付いていないだけかもしれませんが、このような発想とは無縁で、中国の植民地ではなく主体的な国があった事だけを証明すれば良いわけですが、国力が弱いので彼らの主張は他国からは無視されるだけです。

そして、その他の国々はこの問題には興味が無い。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「邪馬台国論争の真相」の方が書いておられるこの文章に、この問題のすべてが凝縮されていると言えます。

どうしてもこの文章を入れたくて付録を作ってみました^^;;;

そしてこの記事を書くにあたってブログ「シバちゃんのため息」マヨさんから「小説 邪馬台国は永久に・・・」を参考にさせていただきました。



妄想歴史も虫食いながら、少しずつ進めていきます。


次回はまた日本を離れますが、、、前回のアレキサンダー以前の歴史を考察したいと思います。

歴史の発端。最初の部分ですね^^

アレキサンダーのお話に繋げるのが目標です。


うーん(>_<)・・・どうなることやら・・・



では(^_^)/
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No title

おっちゃん、こんばんは!
連日、妄想歴史すごい勢いで記事にされましたね\(◎o◎)/!
このような記事の後に白海のような薄っぺらい人間がコメント
させて頂いても果たして良いものなのか・・・? コメントします(笑)

決戦!淡路島湊港12時間の激闘!
結果、フグ1尾の大完敗でした!(大涙)
っていいますかぁ~お魚さんもGWでお休みやん・・・
夜釣りで、ガシラ、メバル狙うもノーフィッシュ!
夜明けからダンゴ投げるも、生オキアミ、半ボイル、ボケ
ほとんどエサそのまんまでしたぁ ボラも寄ってきましぇん
師匠、愚痴ばかりで・・・申し訳ないです(>_<)

今回、ご一緒させて頂きました、やまねこ氏の「下手の横好き
神戸の波止釣り~~」というブログに白海の事ちょこっと
載っけてもらってます・・・もし良かったら見てやって下さい!




うーん、残念でしたね(>_<)

白海さん、12時間、激闘してきましたかあ~~
だいぶ日焼けしたんじゃないですか^^

しかし、、、内海なんでまだまだ低水温なんかなあ?

でも白海さん、私のGWの釣行も・・・あんまり良い記憶がないんですよね^^;;;

まずは小手調べやからね^^気にしない!気にしない!
まずは肩慣らしって事で海を眺めて気分転換ですわ(笑)

今日はゆっくり休んで疲れをとって、また釣りエネルギーの充電しましょう(^^)v

やまねこ氏の「下手の横好き 神戸の波止釣り~~」さっそくのぞきに行ってきます^^

おつかれさまでした。
プロフィール

八爺

Author:八爺
59歳になりました。生活不詳、引きこもり、世間の事は何もわかっていない勉強中のジジイです。

我家にやってきた猫のタマの一年と一ヶ月の記録に同じく「台風からの訪問者」はちの成長と釣りとたまに歴史のお話と愚痴を記事にしていきますので、よろしくお願いします^^;

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