FC2ブログ

ジジイの生活向上委員会

Top > 歴史 > 草原の神話

草原の神話

ちょっと遅いですが^^;
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。

という事で新年を迎えて、釣りに行きたい気分ムンムンなのですが、、、
どうも足の具合がいけません(>_<)
左足に力が入らないので、下手に地磯でも行って落ちてもいけないし、テトラなんて以ての外と・・・
という事で行けるとしたらひっくり返っても大丈夫な煙樹ヶ浜かな?とも思ったのですが、、、
ネットを見ると正月は魚より人の数の方が多かったような感じです。。。

うーん、、、もうちょっと様子見かもしれませんね(>_<)

そんな訳で今日も前回にお話した突厥のお話をしたいと思います^^

突厥といえば阿史那氏。
阿史那といえば狼神話^^古代よりこの大平原の始祖神話は犬と狼です。

ご存じの方もおられると思いますが、モンゴルの神話も狼が登場します。

「天より宿命を持って生まれた、ボルテ・チノア(蒼い狼)があった。草原を縦横に駆けめぐる騎馬の民を率いた。その蒼き狼の子孫の名がチンギス・ハンであると・・・」

ちなみにボルテ・チノアとは本来は、白色に灰色の斑点のある色の狼という意味らしいのです(葦毛の馬のような^^)。

「上なる天からの定めによってこの世に生まれた灰白色の狼があった。彼の妻は白き雌鹿であった。テンギス(という大湖)を渡ってきた。 オノン川のボルハン岳に住んだ」
民族の始祖は雄狼と白き雌鹿だというのですね!
鹿はスキタイ族のシンボルです。では狼は?ですが・・・

阿史那氏にもつながる狼の神話のお話です^^

時は古代ローマの建国の前、、、
叔父の陰謀によって、ティベル川へ流された双子の兄弟が一匹の牝狼に拾われ、狼は、彼らに乳を与え、洞窟で育てられた。

その後、双子の兄弟は、羊飼いに発見され、レムスとロムルスと名づけられて、ロムルスにより、新国家が建設され、最初の王となったロムルス(Romulus)の名にちなんで、ローマ(Roma)の名が起こったのだと・・・
たぶん、このお話が元になってるのかなとおもうのですが、、、

と・・・なんか違う方向にいってしまいましたが・・・

突厥の神話もこれによく似た神話があるのです。

wikiより

『周書』

突厥人は匈奴の別種(古くに分かれた同種異族)で、姓は阿史那氏という。
別の部落を成した。後に隣国に破られ、一族は尽く滅ぼされた。

10歲の男児がいたが、兵士は幼いので殺すのに忍びず、足の筋を切断して草沢の中に棄てた。

雌狼がいて肉を与え男児を養い、成長すると、雌狼と交わり身篭らせた。
隣国の王は男児の生存を聞くと、再び兵士を遣って殺した。

兵士は傍らの狼を見て一緒に殺そうとしたが、雌狼は高昌国の北山(ボグダ山脈)へ逃れた。

山には洞穴があり、中には草の茂る平らな土地があって、周囲は数百里で山に囲まれていた。

狼はその中に隠れ、10人の男子を生んだ。
10子が成長すると、外で妻を孕ませ、その後各々一家を持った。阿史那はその一つである・・・と。

やがてその子孫が繁栄して突厥帝国を作っていくのですね!

また、同じチュルク系の部族である高車や丁零の神話にも狼が登場します。

五世紀のはじめ高車・丁零という古代トルコ民族がたてた遊牧国家があった。

匈奴の君主・単宇(ぜんう)に二人の娘がいた。
容姿が極めて美しいので、天に嫁がせるため高台に四年置いたが、ある日老いた狼がやってきて、穴を掘って住みついた。
姉は畜生を嫌って高台を去ったが、妹は狼の妻となり、子を産んで高車・丁零という国家を成した・・・。

チュルクもモンゴルも共に狼を始祖とする神話があるのですね^^

日本に住む私たち日本人には理解できない過酷な自然環境の中で生き抜く為には、狼のような同族に対するやさしさと他部族に対する残忍さが必要だったのかな?と思うオッサンです。

という事で騎馬民族とは狼なりという結論に至ったオッサンです^^
古代の狼たちは自分たちの歴史を残さなかったのですが、、、
唯一、突厥だけは自分たちの文字を持っていました。

これは石碑に書かれた碑文の形で残りました。

「われわれは最初7人だった。」

「そして70人になった、そして1000人になった。」

「一代にして1万の兵を持つようになった、その次には10万になった。そして大きな国ができた。」

なんかカッコいいんですよね^^

それからもう一つ

「上に蒼色なる天、下に褐色なる地の創られしとき、二つの間に人の子生まれたり。」

「人の子の上に、我が祖宗ブミン・カガンとイステミ・カガンと坐したり。」

「坐して、突厥の民の国と法とを保ち終えたり、造り終えたり。」

「四方すべて敵なりき。軍旅ひきいて、四方なる敵をすべて奪いたり、すべて服せしめたり。」

やっぱこれもカッコいいわ^^

と・・・


という事で当初考えてた記事の構想から思いっきりズレてしまった感アリまくりの内容で・・・
ダラダラと書いてしまいまして、ゴメンナサイm(__)m


なんだろう?・・・正月が抜けてないのかもですね。。。(>_<)


次回は燕と満州ができるかなと思うのですが・・・
近代のお話になると、難しいですね^^;

突厥は滅んでハザールになるような事を前の妄想史で書いていたと思うのですが、、、
これがイマイチ自信がなくなてしまったというか・・・
ソクゾ人をどう扱ったらいいのでしょうか・・・?
なんて弱気丸出しのオッサンです・・・(T_T)





では!またね(^^)/
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

Secret

No title

おっちゃんさん、大変遅くなってしまいましたが・・・・・

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

足の具合、いかがですか?
くれぐれもご無理なさいません様、どうか自愛下さい。

こちらは、例年より休みが長かった事もあり、調子に乗って釣り三昧の日々を送ってしまいました。
そろそろ気を入れ直さないと、仕事に支障をきたしそうです(-_-;)。

これからいよいよ厳寒期も本番を迎えます。
風邪など引かれません様、十分お気を付け下さいね。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

トトダンゴさん、こんばんは^^

あけましておめでとうございます。

こちらこそ、大変お世話になり有難うございました。

トトダンゴさん!今年に入っての好釣果はお見事です^^
この季節にあの釣果はさすがです!!

オッサンは去年から可愛いサイズばかりを狙ってましたので・・・(爆)
タモを使う魚を釣りたいと思っていた矢先にこのような状態で(>_<)

ただ、痛みは消えていますので、あとは日にち薬だけなのですが、、、
なんとも亀の歩みですね^^;;;

今年も仕事に釣りにと大活躍されることを期待しておりますのが、お体にはl気を付けるようにお願いします^^

今年もトトダンゴが良い魚に出会えますように!!

今年もよろしくお願いします。
プロフィール

八爺

Author:八爺
59歳になりました。生活不詳、引きこもり、世間の事は何もわかっていない勉強中のジジイです。

我家にやってきた猫のタマの一年と一ヶ月の記録に同じく「台風からの訪問者」はちの成長と釣りとたまに歴史のお話と愚痴を記事にしていきますので、よろしくお願いします^^;

月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
最新記事
最新コメント
最新トラックバック