FC2ブログ

ジジイの生活向上委員会

Top > 歴史 > 燕と満州

燕と満州

さて、前回のお約束で古朝鮮の流れの中で勃興した燕という国をからめていきたいという事を言ったオッサンでした。
お題をどうするかで考えたのですが、高速増殖炉もんじゅが廃炉に決定したというニュースもありまして、お題はオッサンの妄想そのまんまで「燕と満州」にしました^^

妄想史の毎度の如くですが・・・
興味ない場合は読まないでくださいね^^;
どうしても長くなってつまらないかもですのでm(__)m

ということで、、、
それでは久々に行ってみましょうか^^

えっと・・・
オッサンの燕という国のイメージですが、、、
古代には鉅燕という大きな版図を持ち、その版図は旧満州国とも合致した部分が多く、中国では東北としての歴史を持ち、韓国では檀君朝鮮や箕子朝鮮の歴史から常に対立するといったややこしい部分でもあり、先の大戦では昔の日本も噛んでくるというなんともな部分ではあるのですが・・・
オッサンの大妄想ならば、、、まあいいかな!?と^^;;;
いくら妄想とはいえ、記事にしたくない部分もあったりするオッサンなんです(>_<)

と、、、
ここまで考えてどういう展開にしようかと考えて、自分の過去記事を見ていたのですが、これがけっこうまとまっているというか、良い事書いてるやん!と自画自賛してしまったオッサンです(爆)
という事でここから引用して楽をしようと考えたオッサンです^^;;;

あと檀君朝鮮は今回の趣旨と違ってくるので外させてもらおうと考えました。
箕子朝鮮はさわるぐらいで衛氏朝鮮からが本題になると思いました。

朝鮮という字が歴史に出てくるのは箕子朝鮮からなのですが(諸説色々とありですが^^;)、この辺りのお話からしていきます。

「箕子」の名称は殷末に箕国侯に封じられていた事に因む・・・
という事で、箕子朝鮮の建国は殷周革命直後の前12世紀にまで遡ります。

これは史記の「宋微子世家」や「後漢書東夷伝」にかいてあるそうですが、漢文がチンプンカンプンでそうなんだろうなあ・・・なオッサンです(ゴメンチャイ)

この辺りを簡単に言ってしまうと古代の殷という国に仕えていた箕子という人が、よく出来過ぎたので逆に疎まれて幽閉されてしまった。。。
でも周という国の武王が殷を潰してしまった。そして幽閉されていた箕子を助けて朝鮮候に封じたと。
それで朝鮮侯箕子は殷の遺民を率いて東方へ赴き、箕子朝鮮を建国したという事です。
ここに朝鮮という文字が出てくるわけですが・・・

次に朝鮮の文字がでるのが史記の「蘇秦列伝」で、前334年に燕の東に朝鮮が存在するというところでかなり年月が飛んでしまいます。
これも箕子朝鮮であるという文字がないため、箕子朝鮮が存続しているかどうかはわからないのですが、、、
時は戦国時代とよばれる時代で、その動乱の中に朝鮮の名を持つ国が存在していたことは確かのようです。

当時、朝鮮は燕国の影響下にあったのですが燕も滅び、前221年に秦が諸国を統一します。
そしてまた世が乱れて漢の劉邦と楚の項羽が覇を争い、前202年、劉邦が大漢皇帝が即位すると諸国は復興されます。

燕王には漢の功臣廬綰が赴任し、この時「遠くて守りがたい」としてバイ水以東の官吏は引き揚げられてしまいます。
漢では王国の弾圧が進み、前195年に燕王廬綰は匈奴に亡命します。
この時、廬綰配下の満が徒党1000余を率い、王険城(平壌)を都として朝鮮王国を興します(衛氏朝鮮or衛満朝鮮)。

ここで遠くて守りがたいという文字が出てきます。そして官吏は引き揚げられるのですが・・・
この理由とは、、、
中原(古代より漢民族の根拠地)より遠く離れた化外の地であり、中央政権にとって、ほとんど何の魅力もなかったことにあるのではないかという事です。
つまり、攻めとるだけの価値がなかったから、あえて亡命者が国を建てても好きにさせておいたと。。。

燕は中央にとってどうでも良い場所にあり、またその王も直接の害がない限りはどうでもよかった!?

そして朝鮮半島を含むこの地域は流民と化した民族や氏族のるつぼとなり阿鼻叫喚の鍋になり、ぐつぐつと煮込まれ、
やがて歴史に名を残す東アジアの国々ができてくるのですが、、、

この時はまだ、亡国の遺民であり、山賊や馬賊の長であり、商隊の長である程度のでき星の王達が群雄割拠していた程度ではないかと妄想します。

と・・・
ここまで書いて、、、

前置きにも届かない部分でこの長さはあかんやろ!!と反省です(>_<)

ちなみに何回かに分けたシリーズにして、オッサンも後で読んでわかるようにしていく予定です。

今回はここまでとして、間をはさんで再開します^^





ではまたね!(^^)/
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

Secret

プロフィール

八爺

Author:八爺
59歳になりました。生活不詳、引きこもり、世間の事は何もわかっていない勉強中のジジイです。

我家にやってきた猫のタマの一年と一ヶ月の記録に同じく「台風からの訪問者」はちの成長と釣りとたまに歴史のお話と愚痴を記事にしていきますので、よろしくお願いします^^;

月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
最新記事
最新コメント
最新トラックバック