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ジジイの生活向上委員会

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ノアの予言

今回は前回のお約束の妄想史。

このタイミングでシリアでとんでもない事が起こってしまいましたが・・・

オッサンの妄想史は歴史(史実)とは違ったものです。

実際、妄想史はオッサンの妄想の整理のような形で始めましたので、最初は気軽に記事にしていたのです(笑)

しかし、少しでも読者の皆さんが来てこられるようになって、ダラダラと長い文章を書くのが申し訳ないと思っています^^;

なので、興味のない方がおられましたら、即!飛ばしてくださいね!

では!

ノアの箱舟の物語をプロローグにすると言ったのですが、オッサンがネタに使った映画『ノア―約束の舟』のあらすじや評価を見たらけっこういい感じでした(>_<)

オッサンの妄想よりも面白そうでしかも現在風リアリティがありそうな雰囲気です。。。

元々ヤハウェの神は人間臭い(自分本位というか・・・失礼しました!)神様なのですが、それを上回る人間臭さを持ったノアの家族の物語という印象でした・・・(観てないので適当な事言ってますが^^;)。

コメントを見てみると、現在の人類存続というテーマに関して、かなり辛口なコメントをされている方もおり、この映画を観ずしてオッサンが語る事はできませんが、単なる神話の映画ではなかったんだ!という事で、、、近いうちにどこかで借りてこようと思います^^;;;


そんな訳でオッサンのノアの箱舟のお話は皆さんが知っている平凡な物語で始まります^^;

オッサンは大洪水が治まって箱舟がアララト山に着いて、ノアの家族が神に祝福されて、新たな生活を始めた頃にあった出来事辺りをお話したいと思います。

まずは簡単なノアの箱舟のお話からおさらいしたいと思います。




神は最初にアダムとイブの人間を作るのですね。

そしてアダムとイブの子孫は、どんどんと大地に溢れるまで増えていっちゃったのです。

人間の数が増えるのに比例して大地には、悪が増加し、悪得が氾濫するようになっていったと。。。

やがて、神は人間を創ったことを多いに後悔し、大洪水を起こしこの地上から悪人どもをすべて消し去ろうと決心したというのです。

ただ、神は善人で信心深いノアとその家族だけは助けてやると言い、大きな箱舟を作ることを命じたのです。

他の人から嘲笑されながらもノアの家族は一生懸命箱舟作りに専念します。

やがて箱舟が完成すると動物達があちこちから集まってきました。

動物達は、ノアが笛を吹くとおとなしく箱舟の中に入ってったのだそうです。

そして最後に食料を積み込み、ノア夫婦と3人の息子夫婦の8人のクルーは動物達を乗せて大洪水の中を漂流したのです。

大洪水は40日と40夜の間、絶えまなく続きます。。。

この間に全ての物は、水没して死に絶えてしまいました(>_<)


やがて水位が下がり始めた時に、ノアはカラスと鳩を放します。

カラスはそのまま戻ってきませんでしたが、鳩は夕方になると戻って来ました。

鳩のくちばしには、引きちぎられた新鮮なオリーブの実がくわえられていたのでノアは大洪水が治まった事を知ったのでした。

めでたし、めでたし^^


元々このお話はギルガメッシュ叙事詩にあったものなのですね。

えっと、イスラエル王国はソロモン王の死後、北イスラエル王国と、南のユダ王国に分裂してしまいます。

その後、 北イスラエル王国はアッシリア帝国(紀元前8世紀)にユダ王国は新バビロニア王国(紀元前6世紀)にそれぞれ征服されたのです。

ユダ王国の人々はバビロンに強制移住させられるのですが、この頃をバビロンの捕囚時代と言います。

やがてアケメネス朝ペルシャによって新バビロニアが滅亡します。

ペルシャはユダヤ人がユダ王国に帰る事を承諾します。

ユダヤ人が祖国に帰還してから、旧約聖書とユダヤ教が確立する事からも、彼らがバビロンの捕囚時代に新バビロニアで過ごした時にギルガメッシュ叙事詩に触れたのだろうと妄想しています(つまり物語を借りたのですね)。


さて、ノアは最初に葡萄の栽培をした人としても知られているのですが、、、


ノアは大洪水後の新天地でも葡萄作りに専念します。

ある時、ノアはワインで泥酔して裸で眠ってしまいました^^;;;

それを見た息子のハムは父の裸を見て、兄弟達を呼んだのですね。

風邪をひくかもと心配したのか、「とうちゃん、裸で寝ているよ」と笑いながら告げ口したのかはオッサンにはわかりませんが・・・

家族であるなら些細な事なのでしょうが・・・

呼ばれた兄弟のセムとヤペテは顔を背けて父の裸を見ずに着物で覆ったです(凄く厳格なとうちゃんなのかな?)。

やがて眠りから覚めたノアがこの事を知ると、ハムの息子カナンを呪い、カナンの子孫がセムとヤペテの子孫の奴隷となると予言したのです。。。

そもそも誰が、何が悪いのかもわからないオッサンですが^^;

よほど腹が立ったにしても息子でなくてなんで孫を呪ったのでしょうか?

とにかくこれが「カナンの呪い」と言われるのです。

ちなみにカナンとは約束の地と言われるカナンと同じです。

つまりカナンの子孫達が住みついた場所なのですね。

現在のイスラエルの地であるのですが、、、これも諸説あってメッカとイエメン北部の間にある紅海沿岸地域、アッシール地方であったとの説も存在します。

住んでいる土地によってその民族の性格が形成されるという事であるなら、オッサンはこちらの方が自然な気もするのですが、、、

これは次章のお題という事で^^;

さて、

セム、ハム、ヤペテの三兄弟が人類の祖と言われます。

と言ってもメソポタミアという地域での話なのだろうと思いますが・・・

一応ですね、大きな括りでセムは黄色人種、ハムは黒人種、ヤペテは白人種と言われています。

セムの子孫からアブラハムが生まれて、12部族の祖となり、ユダはエッサイ、ダビデ、ソロモン・・・ヨシヤ・・・イエスと繋がります(マタイの福音書より)。

ハムの長子であるクシュの息子は、セバ、ハビラ、サブタ、ラマ、サブテカと続き、もうひとり未子の「ニムロデ」地上最初の権力者が生まれます。

ヤペテの長子ゴメルの息子は、アシュケナジ、リファテ、トガルマとなり四男ヤワンの子孫はエリシャ、タルシシュ、キティム人、ドダニム人となっていきます。

オッサンが騎馬民族の祖と妄想するスキタイはこのヤペテの子孫と言われています。

ハムの子孫は呪われてセムとヤペテの子孫の奴隷となると予言されている訳ですが、、、これが中世の黒人奴隷の免罪符として使われたようにも感じます。

さて、セム、ハム、ヤペテの三兄弟に託された?予言ですが、オッサンの妄想で考えて見たいと思います。

ノアから託された予言を、この三兄弟は忠実に守ったのであろうと妄想して見ました^^

ハムの子孫はセムとヤペテの子孫と行動を共にして常にセムとヤペテの子孫の陰日向となって従ったのではないかという妄想です。

あまりにトンデモ妄想なので、オッサンでは解決の糸口も探せませんが^^;;;

どなたか辿れる方がおられたら、お願いしたいです^^;

「ダメ!ダメ!そんないい加減な妄想辿れません!!」と言われてしまうとまったくそのとおりですよね。。。(>_<)


さて、紀元前1200年に起こったカタストロフでメソポタミアの勢力関係が変わっていくのですが、、、

次回は激動のメソポタミアの中で約束の地「カナン」がどのようになっていくのか?というお話です。

たぶん、ほとんど記事に出来ないであろうと思われますが、わずかでも
妄想をお伝えすることができたなら、オッサンとしてはアリかな?^^v


では(^_^)/
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昨日から嫁さんが実家に帰った 白海です!

おっちゃん、毎度でございます!
ノアの方舟ですか・・・ちょっと前に映画でやってましたね
ラッセル クロウ、白海の好きな俳優さんの一人です

2012という映画は現代の方舟って感じでしたね・・・

予言というと・・・ノストラダムス ファティマ エドガーケイシ
なんかを読んだ事のある白海でした(^_^;)

白海さん、こんばんは^^

いつもありがとうございます^^

奥さんが実家に行かれたという事で、ご実家の方で何かあったのでしょうか?

オッサン家も母親がやっとホームから帰ってくるのですが、、、孫がインフルエンザにかかって帰還が延びております(>_<)

寒い時期なので気をつけないといけませんね^^;

さすがというか白海さんの方がよくご存知で^^;;;

妄想記事を書いてるのにサッパリ疎いオッサンです(>_<)

当時、少年だったオッサンは、ノストラダムスの大予言を信じておりまして、1999年になるまでずっと頭の中に残っておりました^^;

ともあれ何も起こらず良かったですが、あれほどの長い期間、記憶に残った事はあれが最初で最後なのかもしれませんね^^
プロフィール

八爺

Author:八爺
59歳になりました。生活不詳、引きこもり、世間の事は何もわかっていない勉強中のジジイです。

我家にやってきた猫のタマの一年と一ヶ月の記録に同じく「台風からの訪問者」はちの成長と釣りとたまに歴史のお話と愚痴を記事にしていきますので、よろしくお願いします^^;

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